「妊婦と体重管理」という無理難題とどう付き合うか?

今回は、妊婦と体重管理について記載したいと思います(´∀`)
出産まであと2ヶ月のため、ラストスパートをかけるためにも色々と調べてみて、色々と頭の中を整理しました(。>ω<)ノ 偉そうな内容を並べておりますが、何を隠そうぷほも体重管理には相当苦労しおります╭(๑•̀ㅂ•́)و 
少しでも、皆さんの参考になれば嬉しいです(*゚▽゚*) 一緒に頑張りましょ~ね~w

体重管理をするために知っておくべきこと

 妊婦の皆さんは、ご存知の内容も多いかと思いますが、今一度体重管理をする理由についておさらい。もう知ってるよ~っていう方は読み飛ばしちゃってくださいね。

なぜ体重管理が必要か?

 「なぜ体重管理が必要か?」その理由は、一言で言うと「妊婦と胎児にとってよくない」からです。具体的には、太りすぎることによって「妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)」「妊娠糖尿病」にかかるリスクが高くなります。
 症状を発症してしまうと、母子ともに危険にさらされる可能性があり、体重管理によってリスクを減らすことができます。

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)について記載されています。
妊娠高血圧症候群について

「妊娠糖尿病」について記載されています。
妊娠糖尿病について

意外なことに太るだけが「妊娠糖尿病」の原因じゃないようです。
妊娠糖尿病に対する誤解と食事療法

そもそも妊婦の体重は必ず増えるのでは?

 体重、体重っていうけれど妊婦の体重は増えるのが当たり前。今まで一人分だった体重が、胎児や羊水やらで・・二人分になりますからね。
 標準的な妊婦の場合、出産予定日近くなると10Kg程度体重が増えると言われています。何で増えるのかは、以下の表を参考にしてね。

内訳
増加
胎児約3kg
胎盤と羊水約1.5kg
必須増加分
子宮や乳房や血液など
約3.5kg
脂肪分や栄養分(おっぱい)約2〜4kg
【計】約10kg

例えば体重100kgの人でも5kgは増やす必要があるようです。上の表を見る限り、妊婦の体重は増えるものだと納得できちゃいますね!

妊婦の体重管理

何キロ増を目安にすればいいのか?

 個々の体型に応じて、理想の体重増加は変わってきます。また、理想の体重増加は、妊娠前の体重だけを目安にするのではなく、身長と体重を目安に計算するBMIという体格指数を使います。

BMIの計算方法は、以下の通りです。
BMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))

 まずは、自分のBMIを計算してみましょう!以下のサイトにBMIが簡単に計算できるツールがあります。また、同じサイト内にある「妊婦のBMIの推移」のグラフを見れば20週目の私は太りすぎ?痩せすぎ?なんてこともわかります。
 ※つわりが徐々に落ち着く4ヶ月目を超えるあたりから、徐々に体重が増えていくことがグラフからわかります!

下記サイトの「どんな体重増加が理想的なの?」部分を参考にしてみてください。
BMIが簡単に計算できるツールと「妊婦のBMIの推移」

その体重管理は大丈夫??

 理想とする体重増加がわかれば、あとはその体重を目指して頑張っていくだけなのですが・・・
 ちょっと待ってください。その体重管理は本当に正しいやり方ですか??体重管理の正しいやり方について調べてみました。

理想体重を目指すことが目的になってない??

 もし、自分のBMI値から理想体重増加が10kgとして、その体重を目指すことが目的になってしまうとどうでしょうか??「まだまだ体重に余裕があるから、甘いものをたくさーん食べちゃって大丈夫かな?」とか・・「理想体重をオーバーしているから、ダイエットしちゃおう!」なんてことになってしまいます。
 妊娠中のダイエットや甘いものの摂りすぎは胎児に悪影響。理想の体重に抑えるだけでは、「元気な赤ちゃんを生む」といった本来の目的は達成できません。やはり「妊婦はバランスよく食事をする」ことがとっても大切。理想は「バランスよく食事をしながら、理想的な体重をキープし続けること」となります。

 それができれば誰も苦労しない・・口でいうほど簡単じゃないし・・ぷほもやはり苦労しています~。

妊婦の食べたい病は病気じゃない

 妊娠中は、胎児の発育のため栄養分が胎児に取られてしまいます。母体のエネルギーが不足すると血糖値が下がり、結果空腹感を感じやすくなるそうです。特に、妊娠後期になると糖分が欲しくなり、チョコレートやケーキなどの甘いものがやめられなくなります。
 口でいうほど簡単ではない。その理由は、そう身体のメカニズム。だから甘いものが食べたくなる妊婦に罪はないのです。うんうん(´∀`)
 生理現象となれば「食べたい!」といった気持ちは仕方ない。「そんな気持ち」とどうやって向き合っていくのかが大切になります。

甘いものが欲しい妊婦

体重管理をするためのコツ

 「食べたい!」といった気持ちと上手に付き合いつつ、成果がありそうな体重管理方法をまとめてみました。一度お試しあれ~~

体重計に毎日のること

 もっともシンプルですが、なかなか効果がある方法。体重計に毎日乗って現状を知ることで、一日の動きを考えるきっかけとなります。
 数字がもし減っていれば「ちゃんと栄養のあるものは食べられているかな??」とか、数字が増えていれれば「甘いものを取りすぎていないかな??」とか
 一日の中でちょっとした「振り返る時間」をもつことができます。

 注意点としては、「毎日同じ時間・格好で体重計にのること」です。個人差はありますが、朝と夜では、0.5kg~2kgまで変動することがあるようです。そのため毎日時間を決めて体重を測るようにしましょう!
 習慣化するために「毎朝歯磨きをしている時に体重を測る」とか工夫してみてください。
 決してダイエットをしているわけではないので、増えるのは当たり前。値に一喜一憂せずに考えるきっかけとしてください。

体重計が怖い

毎日食べたものを紙に書きだす

 体重を測りながら、毎日食べたものを紙に書きだすことによって「一日の振り返り」がより精度の高いものとなります。とにかく口にしたもの(食べ物だけでなく飲み物やガムやアメも含む)を、毎日記載。日々食べているものをリアルに振り返ることにより、「バランスの良い食べ物を食べないと!」といった意識が自然と芽生えます。また、食べることに対しての意識が高くなり「自覚のないつまみ食いや安易なつまみ食い 」が減っていきます。

 注意点としては、まとめて記録しないこと。明日でいいやと一日先送りすると継続がかなり難しくなりますからね・・

無理をしすぎないこと

 「バランスの良い食事」「甘いものは控える」など妊婦には過酷な試練ばかりです。完璧を求めすぎると必ずストレスが溜まってしまいます。ストレスと胎児への影響は、まだまだ研究中の分野なので、はっきりとしたことは言えませんが、母親がストレスを溜めたまま日々過ごすことは、良いこととは思えません。
 また、理想と現実のギャップが大きすぎてもストレスは溜まってしまいます。バランスの良いものを食べないと!と思っても、食生活を劇的に変えることはなかなか難しいこと。胎児のことを考えて、少しずつでいいので改善を試みるのも大事かと思います。ぷほは、2週間に一回はラーメン屋にいくくらいラーメンが大好きなのですが、妊娠後は、その間隔を少しずつ伸ばしていくことで、今は2ヶ月くらいいってませんv(*´∀`*)vあまり自慢になりませんが・・
 日々振り返りながら、ストレスを溜めないように少しずつ改善していくことが大事だと思います。

ぷほのまとめ

 ぷほの体重管理は、つわりが終わりだした5ヶ月ごろから始まりました。つわりが終わるとものすごい食欲がでてきたため、これは少しマズイなと思い体重管理について色々調べ、まずは毎日体重計にのることで自分を戒めておりました。
 しかし、7ヶ月頃から甘いものへの執着が異常に・・さらにマズイと思い、食べたものを書き出し始めました。書き出し始めると、振り返りが強化され、食材の品目も増加。甘いものは、まだやめられませんがね・・ふふふ(妊娠後期の甘いものは、今まで以上に注意をする必要があるようです。なので少しずつ量を減らせるように頑張ってます・・・!?)
 また、お医者さんによっては、体重を増やさないほうがいいといった考え方もあるようです。そのため、主治医に相談をしながら自分にあったスタイルを見つけてくださいね!

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