妊婦が注意する食べ物

前回、前々回は、妊婦とカフェインについて記載しました。今回は、「妊婦が注意すべき食材」として、複数の食材を調べてみました。少しでもお役に立てると嬉しいです(๑≧౪≦)

妊婦が注意するべき菌や物質

まずは、一般的によくいわれている「妊婦が注意すべき菌や物質」についてご紹介。

リステリア菌

感染するとインフルエンザに似たような症状がでます。また、妊婦は抵抗力が低下しているため、通常時に比べて20倍以上感染するリスクが高まるとのこと。自然界に多く存在し、肉や魚や乳製品からも検出され、母親が感染すると胎児にも感染し、早産や死産の原因になりえると言われています。

リステリア菌が多いと言われている食品
 ・ナチュラルチーズ(加熱していないチーズ)
 ・生ハム・サラミ
 ・肉や魚のパテ(生肉や生魚)
 ・スモークサーモン、スモーク製品
※主に加熱せずにそのまま食べる調理済み食品

ぷほのまとめ

卵、カフェインは過剰摂取を気をつけるべき食材として紹介しました。しかし、ぷほが調べた限り、「リステリア菌」が含まれる可能性のある食材については、できるだけ摂取しないほうがいいと思います。理由としては、卵の「サルモネラ菌」は、直接胎児に影響を与えることはないと言われていますが、「リステリア菌」は胎児にも感染する菌であるため、感染した際の危険度が高くなるためです。
また、チーズ、生ハム・サラミ、スモーク製品は、妊婦が栄養摂取のために積極的に摂取しなくてよい食材というのも、できるだけ摂取しないほうがよいと思った理由です。
一方、肉や魚は妊婦の貴重な栄養源のため、以下の点に注意して食べればいいかなと思います。
・しっかりと中まで火を通すこと
・調理器具および手を清潔に洗うこと

チーズよさようなら

肉、魚は火を通せば大丈夫!ってことですが、ここで困るのが生魚です。特に日本人にとっての大好物。ぷほも大好き!でも、ぷほは我慢しました(>_<)。回転寿司に行っても、火の通ったもの(エビやタコ等)を食べることを心がけ、極力、生は避けました。でも、ま~いつも通り、あんまりストレス溜めてもダメなんで、大好きなサーモンを2,3個は食べちゃってました(T ^ T)この辺りは、リスクとストレスとの兼ね合いになるんでしょうね~。

ちなみに、下記のTIPSの数字(100万人あたり0.1~10人)に示すようにリステリア菌の患者は非常に少ないです。このことを紹介することで、「不安を煽る」だけになるかなとも思いましたが、感染した際のリスクが高いことやチーズ、生ハム・サラミ、スモーク製品などは我慢できる食材でもあるため、あえて今回あげました。

ぷほが調べている中、よく目にした記載が「日本のリステリア患者は、海外に比べて少ない」といった記載です。しかし、よくよく調べてみると日本では、リストリア患者の報告義務はないとのこと。調査した結果では、100万人あたりの発症率が、海外と日本ではあまり変わらないとの結果もでているようです。海外では、妊婦が生魚を食べないよう指導しているそうですが、日本でも念のため注意する必要がありそうですね。
また、リステリア菌の感染は「100万人あたり0.1~10人」とかなり少ない数字ですが、「全症例の約40%が妊娠」とも言われているようです。

■妊婦が気をつけるべきリステリア菌について詳しく記載されています。
妊婦や基礎疾患を持つ人が注意しなければならない食中毒~リステリア~

リステリア菌 食中毒、胎児死亡・脳障害に

■妊娠中でも摂取可能なチーズについて記載されています。
妊娠中のチーズの選び方

水銀

妊婦にとって魚は大切な栄養源となる食材です。しかし、魚には自然界の水銀が含まれており、妊婦が魚を食べることで、体内に水銀が取り込まれていきます。過剰な量でなければ、水銀は徐々に体内から排出されていきます。しかし、胎児は取り込んだ水銀をうまく排出することができないため、胎児に影響を与える可能性があります。また、水銀を多く含む可能性があるのは、食物連鎖の上位にいる魚です。

水銀が多いと言われている魚
・マグロ
・キンメダイ
・深海魚

ぷほのまとめ

神経質になりすぎる必要はなく、過剰摂取のみ気をつければ比較的問題なし。魚、肉、卵、大豆製品などたくさんの食べ物からバランスよく栄養を摂取することがいいと思います!魚の正しい食べ方について、厚生省から公開されている資料もあったので参考にしてね!

マグロ食いてー

■厚生労働省から出されているの冊子。妊娠中の正しい魚の食べ方などがわかります。
「お魚について知っておいてほしいこと」

トキソプラズマ

ネコの糞や生肉に生野菜などに含まれる寄生虫。「妊娠中に初めてトキソプラズマに感染」すると、胎児にも感染する可能性があり、生まれた赤ちゃんの目や耳に後遺症を残す可能性があります。妊娠前に感染している(世界人口の3分の1が感染していると推測されている)と、身体の中に抗体ができているため、問題はないようです。過去感染したかどうか?については、産婦人科で検査(全国の半数ほどが実施している)をすることでわかります。

トキソプラズマの主な感染ルート
・生肉
・ガーデニングなどの土いじり
・猫の糞
・生野菜

ぷほのまとめ

トキソプラズマ・・除菌効果がある脱臭機のような名前です(´・ω・`)ぷほは、今回じっくり調べるまで、自分がトキソプラズマ検査をしたのかどうかも知りませんでした。大事な検査にも関わらず、なぜ先生は結果をちゃんと伝えてくれないのか?(*´д`)o こういうことって本当に多いですよね・・きっと、「妊娠中に初めて感染」といったリスクがあった場合のみ、教えてもらえるのかな??
こちらも「リステリア菌」と同様で感染例が少ないものですが、検査をしてもらったぷほ自身がこの検査のことをまったく知らなかったことすべての産婦人科で検査してるものではない(2012年頃の情報なので、今はどうかがはっきりとはわかりませんでした)ということから記載することとしました。

■トキソプラズマの検査について詳しく記載されています。
「トキソプラズマ検査」の巻

■トキソプラズマに感染された実体験について記載されています。
妊娠時 寄生虫 “トキソプラズマ”の危険

ぷほの全体まとめ

なんだか色々難しい単語をあげたけど、妊婦の皆さんにはできるだけ知っといて欲しいから、載せたよ~♪生まれてくる赤ちゃんのために、あとで「ああしとけばよかった~」と後悔しないようにみんながんばろうね~w もし今まで食べちゃったとしても、絶対にかかるものでもないし、あんまり神経質にならずに今後気をつけましょ! そして、楽しいマタニティ生活を送りましょ~(´∀`)

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